東京都荒川区の歯医者こうへい歯科です。

皆さんは自費の入れ歯と保険の入れ歯の違いをご存知でしょうか。

もちろん値段による差も大きいと感じるかもしれませんが、実は値段の差にふさわしいだけの非常に良い側面があります。

特に重要なのが使っていて感じるつけ心地です。使いやすく、快適な入れ歯を選べるよう、それぞれのつけ心地についてご説明いたします。

保険の入れ歯は基本的にプラスチックを多く使ったものばかりなので、ある程度材料の厚さが必要になり、使い心地が悪くなります。

硬さがあるぶん当たって痛いところが出てきたり、プラスチックの材料が口内炎を引き起こしてしまうので、定期的に調整が必要になります。

補習自体は非常に簡単にできるので、使い勝手は非常に良いでしょう。

一方、自費の入れ歯は保険の入れ歯には無いメリットがあります。自費の入れ歯のメリットは何と言っても金属の使用量です。

金属を多く使えるということは入れ歯自体の厚さを薄くする事ができるだけでなく、入れ歯を通じて温度を感じる事ができます。

食べ物の感覚というのは味だけでなく温度が非常に重要で、自然な温度を自然に感じ取る事ができるというのは大きなメリットです。

薄く違和感がないだけでなく金属を使っているので、上部にできています。

このため、自費の入れ歯の方がはるかに使い心地に優っているのです。

荒川区にも多くの患者さんが入れ歯を利用されていますが、やはり残念ながら不満を感じながら我慢を繰り返している方が数多くいらっしゃいます。

入れ歯の使い心地に不満を感じる方は是非一度当院へご相談ください。

しっかりと入れ歯の調整を含めて治療を行わせていただきます。